女将たちがいく~伏見稲荷大社編~

こんにちわー、ゲストハウス楽座の男女将(?)のゆっきーでございます。

今年の夏は「関西」というくくりではなく、「日本」という規模で大きな災害がたくさんでしたね。。。関西では地震から始まり大雨!のち台風!というダブルパンチでした。

楽座の姉妹店、日暮荘さんの、「台風後の京都のリアルな観光情報を発信しよう!」という呼びかけで始まった、姉妹店の女将たちによる連載ブログ「女将たちがいく」。

第一回:女将たちがいく ~嵐山編~はこちら

第二回:女将たちがいく ~平安神宮・哲学の道編~はこちら

第三回:女将たちがいく~清水二寧坂・高台寺編~はこちら

第四回:女将たちがいく~関空までの道のり編~はこちら

第五回は、楽座の男女将(店長?)が、伏見稲荷神社の現状をお伝えします。

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9月20日現在の状況

  • 伏見稲荷大社 -参拝可能 No problem!

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ということで物凄く久しぶりに稲荷大社にやってきました。5年以上ぶりの稲荷神社へ登った最初に抱いた感想は「俺も年を取っちまったな…」でした。稲荷の階段ってこんなしんどかったっけ。。?

平日の朝一で行ってきたんですが、この人の数。ずいぶん関西にも活気が戻ってきていました。

稲荷大社の鳥居のトンネル部分は「千本鳥居」と言われてますが、実際には千本どこではなく数万本と言われています。

過去に何度か行ったことのある稲荷大社、ですが久しぶりに来るとやっぱりこのトンネルは「すごいな…」と思うものですね。

ですが稲荷大社も台風の影響で稲荷山へ入るのが中止になっていました。

途中にあったお店の方に伺ったところ、少し前(調べたら今月14日)から稲荷山の頂上まで登れるようになったとのこと。こちらのお店も台風の日は大変な状況だったそうですが何とか持ちこたえたそう。

 

もちろん完全に回復したというわけではなく、

このように倒れちゃっていたり

折れた木が上に乗っかかってこられてる鳥居もチラホラ。

いやはや、鳥居でドミノ倒しにならないでよかった。。

ですが、そんな中でも職人さんが鳥居を直されていました。

こちらはペンキ塗りの最中の鳥居。きれいな朱色に塗りなおされていました。

山に沿うように作られている稲荷大社。標高が高い場所になればなるほど、修復する労力を考えると気が遠くなりそうです。ですがこうして少しずつ回復しています。

当り前なのですが、1300年も同じ場所で同じように存在するには、何度も大きな災害がきて、その度にその時代の人たちが支えてきたのですよね。そこに初めからあったわけじゃなく、過去の人たちから手渡されているというような感覚を覚えました。

そう思うと、「また、元気にやってるか調子見に来るから!」と少し友達のような親近感を覚えたあっしなのでした。

 

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