楽座閉店に関する新しいお知らせ News about RAKUZA closing

こんにちは。ルバキュエールです。まだまだ暑い毎日が続きますが、それでも観光を楽しんでらっしゃるお客様を見ると、暑さも忘れて、何だか私も楽しい気分になります。
閉店を来月にむかえる今、この様なご報告をすること、とても複雑な心境ですが、お知らせさせて下さい。9月10日の夜のご宿泊を以て閉店することが決まった楽座ですが、その後も何とか継続できないか、町家を残せないかと、大家さんと少しずつ、粘り強く交渉を続けて参りました。

お話合いを続けても、やはり継続のお返事は頂けないまま、時間だけが過ぎておりましたが、今月の上旬、大家さんより、
「賃貸を継続してもいいかもしれない」
とのお言葉を頂きました。現在は、本当に継続して頂けるのか、また継続の場合の諸条件について話し合いを継続しております。
正直申し上げて、閉店になるか、継続になるか、まだ分かりません。そんな、不透明な状況も含めて、一度お客様には状況をご報告した方がよい、と思いお知らせしております。

「閉店するから最後に」と、たくさんのお客様がご予約を下さいました。閉店するからとご宿泊頂いた方には、継続する可能性をお伝えすること、とても複雑な思いでいっぱいです。もし継続となった場合、閉店するからとご宿泊・ご予約下さったお客様には、次回ご利用頂けるオンラインサービスチケットを配布する予定でございます。
また、もし継続となった場合でも、9月11日からリニューアル工事に入るため、9月10日の夜のご宿泊を以て一旦お休みとさせて頂きます。工事後の再オープンは10月中となります。

この様なお知らせをしたものの、やはり閉店です、ということもありえますが、とにかく、楽座を継続出来る様、全力で交渉を続け、そして継続か閉店か確定しましたら、すぐにご報告させて頂きます。

This is Yuki, the owner of RAKUZA.I feel hesitate to tell this news, but please let me inform.Even after the decision of closing RAKUZA on Sep 10th, I have kept talking and negotiation with the property owner to continue this guest house.

Days just passed without her agreement, but in the beginning of this month, the owner said,,,
“It might be good to continue the rental contract.”

Now I still keep talking with her about the conditions of contract and try to get her final agreement.So even now I can not say CLOSE or CONTINUE.But I inform this situation to guests, because I think I hove to do it now.

I really appreciate that many guests reserved RAKUZA for the memorial last stay.I feel big hesitation to tell this news for such guests…If we can continue RAKUZA, we are thinking to send online service ticket for next reservation.

By the way, even if RAKUZA continue, the night of Sep 10th will be the last night to stay. Because we are going to do Renewal construction for 1 month from Sep 11.
I am sorry that I can only announce uncertain information.I will try my best for the negotiation with the owner, and I will announce as soon as possible everything is decided.
Regards,

楽座で着物の撮影会!

こんにちわ!最近、塩タブレットの摂取が止まらないゆっきでございます。皆さんも熱中症に気をつけてください。祇園祭(今年はいかんかったなぁ。。。)も終わり、京都はいよいよ真夏の様相です。この暑さはいつまで続くのか。。。楽座ではリビングのクーラーをガンガンたいてお待ちしております。

そんな楽座ですが、先日お友達のゲストハウス、餝屋さんから急遽連絡が。「着物で撮影会してるんやけど、楽座のお部屋貸してくれへん?」とのこと。そんな面白そうなこと、もちろんOKです!僕も休日やったんですが撮影現場にお邪魔してきました。

楽座の入り口でパシャリ。

着いた時には室内の撮影は終わり、玄関での撮影タイムになっておりました。楽座の周りだけ時代がタイムスリップしたようなことに。撮影していると道ゆく人が見る見る。「あ、あの写真一緒にいいですか」と観光中の人たちに撮られていたお三人。

みなさんの髪の毛、最初はカツラかと思ってたんですが、なんと1時間以上かけてセットされた地毛!寝癖を「無造作ヘア」と言い切って外に出てしまう自分では想像のつかない世界。。

数日後、楽座の室内でのお写真もいたきました。

ザ・和室inデラックスルーム
2階の渡り廊下

どの写真も本当に味があって、楽座の記録にもなるいい写真たち。もちろん、ご予約いただいているお客様なら、レンタル着物をきて撮影はウェルカムなのでバシバシ撮ってくださいね。

それでは私はジーンズをステテコに履き替えて、掃除に行ってまいります!

ちょっとした心意気だよね

こんにちはー。いよいよ暑くなってきて、雨の日は湿度98%!楽座のエアコンも本格稼働です!

今日はちょっとした事なのですが、嬉しい贈り物が楽座に届いておりました。

楽座ではホームページ上以外にもAirbnb(俗にいう「エアビー」ですね。)でもお部屋を販売しているのですが、こちらのカスタマーセンターの方から「いつも素敵な対応をありがとうございます」とプレゼントが届きました。

わざわざオーストラリアから国際郵便!手書きの手紙まで。

ちょっとしたサプライズ、粋な心意気。これがエアビーが利用者だけでは無く、ホスト側にも人気な理由なのかなぁと思いました(コロッとやられた)。このピンバッジはこの後スタッフが楽しく使わせていただきました。

ちょっとした心意気という話ではもう一つ。いつ行っても「あぁいいなぁ」と何度も思わせてくれるお店の話を。

ええ写真。

京都の野菜を使った居酒屋、おにかいさん。楽座のおすすめご飯マップにも載せています。よくスタッフの歓迎会などで使われてもらっています。

今回、スタッフのずんこさんが少し遅れてくるとのことで、小皿に料理を少し取っておいたのですが、スタッフの方がさっとその小皿を奥に引いて下さり、「あとでお連れ様が来られたらお出ししますね」と一言。「気きくなぁ」とみんなで話していると、ずんこさんが到着。ずんこさんが来たと同時にお皿を出して下さったんですが、綺麗に盛り付け直されて、さらに温め直して出して頂きました。

なんでしょうね!「ええっ!きれいに盛り付けてある!」「ひぇえぇ!しかもあったかい!」この粋なはからいの波状攻撃。やっぱり大好きになりますねぇ。

二つの出来事をみて思ったのは、エアビーは企業が大きい分、ある程度「ルール」として「こういう事があればプレゼントを送ろう!」と決まっているのかなぁということ。それと対照的におにかいさんは何となく、「とりわけたお皿があれば温め直して出しましょう!」って細かくルール化してるというよりは「お客さんが嬉しくなるような事をしましょう」っていう基本的な概念だけがスタッフで共有されてる感じがしました。

ゲストハウスは小さな店です。でも様々な人種国籍の方が訪れます。その中で「あらっ!うれしい!」と、来て下さった方に思ってもらうには、「○○の場合はこうする!」という行動指針よりも「目の前の人が快適に過ごせるようにするにはどうしたらいいか?自分で考えてみよう」という思考が大切だなぁと思いました。

さてさて、楽座も残り2ヶ月弱となりました。あと少し、最後まで来てもらった方に「あらっ、いいわねぇー」と思ってもらえるような、お店でありたいと思います。みんな来てねー。

最後のニュースタッフ紹介ですよー

おはこんちわです。店長のゆっきです。信じられないくらい暑い5月を超えて、軽くバテておりますよ。

さてさて、先日アナウンスをした通り、楽座は9月の10日を以て閉店することになりました。ですがお店のドアが閉じまでの間、楽座はのんびりといつもの空気で営業しようと思っています。

さてそんな中、最後の数カ月(ほんとに3,4ヵ月ぐらいですが)を一緒に働いてくれる新しいお二人がおります。

1人目はオヒサさん。

仕事終わりに「ダッハー!」と休憩中(この後1時間ぐらいこのまま)。

元々、うちとも縁が深いゲストハウス、由苑のスタッフさん。まだスタートして1月ぐらいなのに「あれ、もう1年位います?」ってぐらい馴染んでくれてます。オーストラリアでコーヒー修行をしてきたオヒサさん、楽座で淹れてくれるコーヒーも絶品です。マヂで。「ダーッハッハッハ!」と元気な笑い声が聞こえたらきっとオヒサさんがいますよ。

もう一人はユキちゃん。

はにかみスマイル!

本当は1名だけ採用の予定だったんですが、僕が「どーしても!」と女将に相談して採用した2人目の新人スタッフさん。石橋を叩いて渡るような、丁寧な仕事ぶりなのに、時たま見せる大胆な発想にびっくりしちゃいます。まだまだ研修中なので見かけたらそっと応援してあげてくださいな。

残り後3カ月と少しですが、最後まで変わらずゆっくりと時間を過ごしてもらえるよう、スタッフ皆でお待ちしております。ではでは、また。。。来週ぐらい!(最近、少しブログを書く速度を速めようと思っている店長でした)

素敵な3年間。

こんにちわー。腰をやってしまっている店長ゆっきーでございます。いてぇです。

前回の記事、お読みいただけた方はご存じかとは思いますが楽座は9月10日をもって閉店の予定です。いや、本当に残念なことになりました。

2016年の春ごろに女将さんと出会い、なんだかんだ3年以上の月日を楽座で過ごさせてもらいまいた。マネージャー(店長)というポジションも自分には向いていたようで、いつも楽しく、本当に楽しく仕事させてもらいました。

「楽座のドミトリーで仲良くなって、最近彼女の国に行ったんです!」と報告して下さったお客様。来るたびにいつも山ほどお菓子のお土産を持ってきてくれる韓国のお客様。新年や災害が起きた時、最近だと元号が変わった時などにいつも「○○な事が起きたね!お元気ですか?」と気にかけるメールを下さるお客様。書き出すと本当にキリが無くて、そんな方々とも少し距離が離れてしまうのが寂しいです。やはり、場というのはそこに残り続けてナンボですね。私たちはいつもそこに居て、か細いけども確かに繋がっているお客様との関係を続けていく。そんな場で自分は働いていたのだなぁと、この文章を書きながら気付きました。

いつもの玄関。おかりなさい~。

そういう場が、こういった形で消えてしまうのは心苦しいですが、こんな素敵な場で働けたことは、僕の人生に本当に大切な出来ごとになりました。皆さま、ありがとうございました!

人生=旅な感覚の僕、楽座をきっかけに次の場所へ向かっていく時期が来たと思い精進していきます。あ、ちなみに楽座閉店後ですが、期間は未定ですが姉妹店の和楽庵の方に少し居る予定であります。もし和楽庵にお泊りの際はお話しましょう!

ということで、しみったれた話はここまでで、、次回は楽座の最後のニューカマースタッフのご紹介をしたいと思います!なんだかんだ言ってまだ4ヵ月も残ってますからね!